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【”戸隠神社式年大祭 宝光社特別参拝③” 2021/05/12】
☆渡御の儀!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 戸隠神社式年大祭は1ヶ月間に渡って行われています。この期間毎日行われている事は朝6寺30分から行なわれます”式年大祭特別朝拝”と14寺30分から行われる”太々神楽奉納”と今Blogで書いています”離山仏里帰り拝観・御神座回廊特別参拝・御印文頂戴”です。
 
 メインイベントは二つ。5月9日(日)に行われる”渡御の儀”と5月23日(日)に行われる”還御の儀”です。

 ”宝光社(戸隠山顕光寺宝光院)”の祭神は”天表春命(あめのうわはるのみこと)”です。この”天表春命”は、”中社(戸隠山顕光寺中院)”の祭神”天思兼命(あめのおもいのかねのみこと)”の御子神です。その子が7年に一度、父に会いに行き、また戻るというロマンチックな話です。その際、御神体は神輿に乗せ氏子達が担ぎ運びます。今回この鳳輦(ほうれん)”も新調されました。

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 写真は日本伝統建築事務所 ”宮川和工”氏からお借りしました。昨年84年振りに建て直された”大鳥居”を設計、今回この”鳳輦”の調製にも尽力されています。設計しでもある宮川氏は実は戸隠で生まれ、現在戸隠柵(しがらみ)地区に有ります”矢本八幡宮”の宮司でもあります。”矢本八幡宮”といえばhatakichiも得意とする鬼女紅葉伝説”の話の中で京の都から”紅葉(もみじ)”討伐に来た”平維茂(たいらのこれもち)”が”紅葉”の居場所を探す為に、この”矢本八幡宮”から2本の矢を放ったといわれる場所です。これも何かの縁でしょう、最近仲良くさせて頂いています。

 今回の”式年大祭”では、今までの”神輿”に変わってこの鳳輦が登場します。”鳳輦”とは屋根に鳳凰の飾りのある天子の車の事です。高さ約2m、全長約5m、重さ約230kgの木曽檜を主材料として、上部の鳳凰は戸隠名産の蕎麦の花をくわえています。

 5月9日(日)には、戸隠神社宝光社を出発して通常ですと戸隠神社中社まで氏子達によって担がれて行くのですが、今回は”新型コロナウイルス”対策として途中三密を避ける為にトラックに乗せての移動となりました。少々寂しい感じはありましたが、”渡御の儀”が終了して戸隠神社の方々をはじめ関わった我々も一安心でした。hatakichiは見に行きたかったのですが、お店を営業していたので残念ながら・・・。無事に到着したとの証として花火が上がった音を聞いて安心しました。
 これで23日(日)まで父子が並んで中社拝殿の中にいらっしゃいます。

 今回の”宝光社特別参拝”の中にもう一つ面白いモノ””神獣白澤(しんじゅうはくたく)”があったのですが、これは現在少々hatakichi的に調べている事もありますので、また改めてこのBlogで書きたいと思います。

 何とか無事に5月25日(火)の”式年大祭”終了まで式典が行われる事を願うばかりです。”戸隠大神”が付いているので大丈夫でしょう!!
 
 






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