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【”善光寺御開帳Guide” 2022/05/19】
☆充実したご案内!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 今日は久しぶりの善光寺”Guide。毎回前日にしっかり復習して臨んでいます。そして、他のGuide同様に前回行った時よりも必ず1つ新しい事をご案内する事も。

 9時からご案内開始。今日は天気が最高で気持ち良くスタート。”忠霊殿”で御開帳の概略のや絶対秘仏の説明をして進みます。クライアント様は13名と丁度良い感じ。
 善光寺に滞在時間が昼食や自由時間を含めて4時間という事ですので、いつもよりもちょっと余裕でご案内が出来ます。
 ”忠霊殿”を出て、まず過去の”回向柱”が祭ってある場所にご案内。”回向柱”の歴史と何故ここに祀ってあるかの意味を皆様にご理解して頂きました。
 そして、”回向柱”に触れる為に列に並びます。今日はまだ早い事もあって、10分位ですかね。

 blog_2022_05_19_1.jpg

 ”回向柱””前立本尊”と繋がっています”善の綱”が良く見えますね。僕も毎回ご案内する際にお客様と一緒に並んで”回向柱”に触れています。極楽浄土に連れて行って貰えます様に!!
 この後”御印文頂戴(ごいんもんちょうだい)”をお受けして、”外陣”で参拝の仕方を説明しようと思ったのですが、何だか周囲が段々混んできた気がし始めたので慌てて”内陣”入口の列に。今回のご案内は”前立本尊・お戒壇巡り参拝券(600円)”がセットになっていましたので”参拝券購入”の列に並ばなくて良いので助かりました。
 ”内陣”に入って”来迎二十五菩薩像”の面白話を話しながら段々と”前立本尊”に近づいて行きます。ここで本堂内に

 「只今より”お戒壇巡り”が行われる回廊内の消毒を行いますので暫くお待ち下さい。この時間を利用して私から善光寺のご説明をさせて頂きます。」

 と僧侶よりアナウンスがありました。新型コロナウイルス感染防止の対策として入場規制や消毒など徹底していました。この待ち時間に僧侶から色々な話が聞けて僕も勉強になりました。
 そして消毒が終わり”お戒壇巡り”に行きます。一緒に入らない案内人もいますが僕は説明がてら先頭で一緒に入ります。本来は完全に真っ暗なのですが、これまた新型コロナウイルス感染防止の為に足元に小さなライトが点いて少し周りが見えます。それでも怖い人は怖いんでしょうね。
 この場所は何処を歩いているかというと、本堂の最奥部に”内々陣”という場所があります。ここは日々僧侶の方々がお経をお唱える所です。その左側に”瑠璃壇”というものがあり、そこに絶対秘仏の御本尊”一光三尊阿弥陀如来像”が内厨子に納められ、安置されています。
 この真下が回廊になっていて、真っ暗闇の中で”極楽の錠前”に触れる事で絶対秘仏の御本尊”一光三尊阿弥陀如来像”と結縁を果たし、極楽往生の約束を頂くと良いう道場という事です。
 今回のご案内した皆様全員がこの”極楽の錠前”に触れる事が出来たという事で一安心です。

 まだ昼食まで時間がありましたので、”道具塚””山門””六地蔵”の解説をしながら昼食を予約している場所へ。ここで今回の案内は終了です。皆さんから拍手を頂き、喜んで頂き良かったです。

 戸隠神社をはじめ、こういう歴史探訪的な案内は物語を作ってその流れを上手く案内する事が大事です。ただ行き当たりばったりでその場の解説をしているならば誰でも出来ます。そこがプロガイドの違いです。また、次回は小ネタを仕込んで臨もうと思います。

 今回ご案内させて頂きました皆様、”回向柱”に触れ、”前立本尊”を近くで拝む事が出来、お戒壇巡りで”極楽の錠前”に触れる事で絶対秘仏の御本尊と結縁され、そして僕の案内を受けられた事で、必ず極楽往生が出来る事をお約束致します。お付き合い頂き、ありがとうございました。

 案内が終わり、少し勉強がてらウロウロしていたら11時過ぎに周りがザワザワしてきました。

 blog_2022_05_19_2.jpg

 日中法要の為に本堂に向かわれる大本願鷹司誓栄上人様を拝見できました。 ありがたい事でした。これは良い事あるなぁ・・・😁

 






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