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【”夏越大祓式” 2022/07/02】
☆厄除け!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 今年もあっという間に半年が終わってしまった・・・。1月に骨折して出足から最悪のスタート、でも後で聞くと息子”Takato”が今年本厄、娘”Yukino”が前厄だったとか。そうか!そうか!僕が代わりに災いを受けたと思えば親として本望と思いプラス思考で😂。その後は何となくコロナ禍の中でも少しずつお客様も多くなり上昇気味に。善光寺御開帳も無事に終わり、微力ですが善光寺公認案内人として携われた事に感謝致します。

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 さて、そんなこんなで半年が過ぎ戸隠神社中社”では6月30日(木)に夏越大祓式(なごしのおおはらえしき)”が行われました。中社境内石畳には笹の輪が設置され、これを潜る事によって正月からの半年間に触れてしまった罪や穢れを祓い、残りの半年間をまた新鮮な気持ちでお迎え頂けます。

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 笹の輪の潜り方も横に説明が書かれていますので、安心です。
 そして、この”夏越大祓式”に出席出来なかった方は、残りの半年間罪や穢れと共に生活して行かねばならないかと心配になりますが、そこは大丈夫です。

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 本殿前に”人形”が用意されていますので、この”人形”でご自身の体を撫で息を3回吹き掛ける事に寄ってご自身の身代わりとなり三法にお納めします。これにより”夏越大祓式”に出席したと同じ様に厄払いが出来るという事らしいです。僕は左膝と頭😁を撫でました!

 戸隠では笹の輪と言っていますが、全国的に行われています”茅の輪”というのと同じモノです。以前僕のもう一つのBlog”Togakushi Backcountry Guides KOTORINOMORI”に書いた”妙高 関山神社秘仏御開帳②” 2022/06/13に行った際にも”茅の輪”が設置されていました。

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 茅の輪くぐりとは、神社の結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。”茅の輪くぐり”の時には、神拝詞(となえことば)を声に出さずに唱えます。
 戸隠神社の説明では「祓い給へ(はらへたまへ) 清め給へ(きよめたまへ) 守り給へ(まもりたまへ) 幸え給へ(さきはえたまへ)」と唱えると書いてありました。

 年中には6月30日に行われる”夏越の祓(なごしのはらえ)”と12月31日に行われる”年越の祓(としこしのはらえ)”の二つがありこれを合わせて”大祓(おおはらえ)”といいます。

 ”茅の輪”の由来は”日本大百科全書(ニッポニカ)”によると

 須佐雄神(すさのおのかみ)が一夜の宿を借りようとして、裕福な弟の巨旦(こたん)将来に断られ、貧しい兄の蘇民将来には迎えられて粟飯(あわめし)などを御馳走(ごちそう)になった。そこでそのお礼にと、「蘇民将来之(の)子孫」といって茅(ち)の輪(わ)を腰に着けていれば厄病を免れることができると告げた。はたして、まもなくみんな死んでしまったが、その教えのとおりにした蘇民将来の娘は命を助かったという。江戸時代を迎える頃には、現在の様ににくぐり抜けるモノになったといわれています。

 今まで毎年笹の輪くぐりをしていたが、こんな深い話がある事をよく理解出来ました。年を取るとこういう一つ一つの神事を理解して行う事に重みを感じますねぇ。皆様も戸隠笹の輪くぐりを体験して、あと半年幸せに暮らしませんか?

 






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